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タッチケアのメニュー

手と腕

高齢者になると、人と触れいう機会が減り、不安や孤独を感じる方も少なくありません。

手の平は、身体の中でも感覚を受け取りやすい部分です。ソフトな刺激も加えながら

やさしく包み込むように触れることで、安心感や心地よさを感じやすいとされています。

また手と手が触れ合うことは、言葉以外のコミュニケーションとして、心のつながりも育む大切なケアとなります。

足裏と脚

高齢になると、筋力や活動量の低下、長時間同じ姿勢で過ごすことなどにより、むくみや冷え、足のだるさが生じやすくなります。
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、歩行時に血液を心臓へ送り返す大切なポンプの役割を担っています。
やさしく触れることで心地よい刺激を与え、循環をサポートするとともに、足裏への刺激は感覚機能への働きかけにもつながります。
安心感やリラックスを促し、心身の緊張を和らげ、穏やかな時間を過ごしていただけるよう、一人ひとりの状態に合わせて丁寧にケアを行います。​

肩と首と鎖骨

​高齢になると筋力の低下や姿勢の変化により肩や首の筋肉がこわばりやすくなります。また同じ姿勢で過ごす時間が長くなることで、呼吸が浅くなり、疲れやすさや緊張につながることもあります。

首・肩・鎖骨・その周辺をやさしく包み込むように触れ、心と体の緊張を和らげていきます。自然と呼吸がゆったりとしてリラックスできるケアとなります。

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